庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号
関連する事業に、健康チャレンジ事業(全町民対象)や健康マイレージ事業(高齢者対象)、百歳体操などがあげられます。健康ライフ応援事業は、新たな重要施策とするものと理解したいのですが、担当係ごとに類似した事業があることで、町民にとって健康寿命延伸施策が分かりづらいものとならないか心配であります。
関連する事業に、健康チャレンジ事業(全町民対象)や健康マイレージ事業(高齢者対象)、百歳体操などがあげられます。健康ライフ応援事業は、新たな重要施策とするものと理解したいのですが、担当係ごとに類似した事業があることで、町民にとって健康寿命延伸施策が分かりづらいものとならないか心配であります。
村山市健康マイレージ事業、ハッピーレージ事業とも言いますけれども、平成28年度から始まったものでございます。こちらは目標とする健康づくりを実践するごとにポイントをためていくという事業であります。村山市では100ポイントを満点としまして取組を始めております。満点になりますと、やまがた健康づくり応援カードというのがもらえまして、これは店舗などでの優待が受けられるものです。
また、本市では市民の健康に関する意識の向上及び健康づくりを推進し、市民の健康寿命の延伸と健康保持及び増進を図るために、健康マイレージ事業が平成26年から実施されております。これと似たような形で、高齢者が進んで健康づくりを通して安全運転ができる施策が必要ではないでしょうか。
そして、平成28年から始まった村山市健康マイレージ事業、みんなでハッピーレージ事業があります。この事業は、県の健康マイレージと連動するもので、毎日の健康づくりをポイント化し、ポイントがたまると特典やサービスが受けられるものであります。これに11月より村山健幸ポイント事業が加わることになります。 そこで質問いたします。楯高跡地利活用にフィットネススペースが予定されています。
主に、健康マイレージ事業の参加者に対するコーヒー豆でありますとか、フラワーメイト事業の花の苗、あるいはブックスタート事業の絵本袋といったものを購入しているというふうな状況であります。 天童市としましては、毎年度、障がい者就労施設等からの物品等調達方針というものを策定しております。障がい者就労施設等からの物品及び役務の調達の推進を図っているところであります。
まず、やまがた健康マイレージ事業でございます。これは市も提携していますが、いろんなことをするとポイント制がありまして、健康マイレージですから健康はもちろんですけれども、地域活動とか健康講座やスポーツ教室、地域、今、言ったように地域活動とかに行きますとポイントをもらって、それを還元できます。そして、村山市内でも17店舗ぐらいが、これに加盟してポイントを付与するようになっております。
これまで健康教室に参加し、ポイントがたまると市内の協力店のさまざまな特典に使えるさかた健康マイレージ事業を行ってきたところでございますけれども、これからはこの事業と一体にして、特典をふやすことでやる気やきっかけづくりとなって、参加者の健康増進につながるような仕組みを検討していきたいとこのように思っております。
平成27年12月より開始いたしましたさかた健康マイレージ事業は、市民の健康づくりのきっかけや継続を促しながら、健康寿命の延伸、生活習慣の改善を目指す事業でございます。
ウとして、健康マイレージ事業の拡大について。 まずは、以上1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、石川武利議員の方にお答えをいたしたいと思います。 超高齢化社会の目指すまちづくりについてということでございます。
健康マイレージ事業の他、町湯や温水プール等町内施設を活用した健康づくり事業及び県内唯一である「すべてのがん検診の無料化」をさらに継続実施をしてまいりたいと思います。 高齢者福祉温泉等利用事業は、割引券交付枚数をこれまでの10枚から5枚に変更いたしまして、温泉の入浴料金割引を350円に引き上げて、さらに利用の促進を図ってまいりたいと考えております。
平成27年度より山形県では、幅広い年代の方々から健康づくりに取り組む意欲を高めていただくため、やまがた健康マイレージ事業を市町村と協働して開始いたしました。そして、健康医療先進都市を目指す山形市としても健康ベニレージ事業を推進しております。
市民が主体的に健康づくりに取り組める制度を創設し、市民の健康意識の向上を図り、健康づくりに積極的な市民を増加させ、健康寿命の延伸を図れる健康マイレージ事業において、事業の内容をもっと広げ、心身ともに健康になるために、健康に関する講演等にもポイントをつくようにし、健康増進のきっかけづくりをしていくべきと考えますが、市長のお考えをお聞きします。
また健康づくりを一人一人が自主的に楽しく取り組むことを目的に、さかた健康マイレージ事業、こういった事業も実施をしているところでございます。
暮らす環境を整える安心文化都市宣言では、がん検診の受診率の向上に向けて、日曜日がん検診や被扶養者の未受診者健診などの受診機会を拡充するほか、市民の自主的な健康づくりを促進するための健康マイレージ事業を継続してまいります。
その健康づくりを支える生きがいづくり、体を動かすといった活動支援に、県と市町村が協働で実施する「やまがた健康マイレージ事業」を実施してまいります。また、庄内町バージョンとして、「健康しょうないマイレージ事業」のほか、「町湯」や温水プール等町内施設を活用した健康づくりを実施します。
さらに、12月1日から開始をいたしました「さかた健康マイレージ事業」、これでは市民の「元気いっぱい健康長寿さかた」の実現を目指して、市の健康教室への参加などをポイント化をし、健康づくりのきっかけとなるよう働きかけております。
2番目といたしまして、健康マイレージ事業への対応についてお尋ねいたします。 近年、食生活や運動習慣の改善、受動喫煙防止対策を柱にする健康ポイント制度が創設されております。国や県との連携で12月より始まったさかた健康マイレージ事業ですが、本市の事業内容を見ると、やむなく始めたとの感じをぬぐい得ない思いがあります。政策効果が必ずしも高いとは言いがたいものと感じております。
次は、健康マイレージ事業についてお伺いをいたします。 山形県では今年度、市町村と連携して、健康長寿を目指して、取り組みに応じてポイントが加算され、ポイントに合わせて特典などが受けられるやまがた健康マイレージ事業を実施しております。
413番 秋葉新一1 市の定住支援策の現状とさらなる拡充を1 村山市子育て支援・定住促進事業の現状は、仙台圏、首都圏からの移住を視野に入れた取り組みとハローワーク村山との連係を考えるべきでは 2 「小さな拠点」づくり事業を検討しては 3 市長の考える住宅政策は市長 副市長 関係課長2 市民の健康づくりの取り組みについて1 市でも「健康マイレージ事業」を検討すべき 2 市独自の健康事業の取り組みはクアオルト・
◎保健福祉課長 健康寿命の延伸ということで、県の方でやまがた健康マイレージ事業を実施しているところでございますが、これの内容についてはすでにご案内のことと思っております。 町としましても、健康寿命の延伸策としまして、いろいろな、先に町長が申しましたように四つの秘訣ということでありまして、それらを助長するためにいろいろな手立てを考えていかなければならないと思っております。